BS実況(NHK): 2024/10/31(木) 13:49:08
大谷出場予定 MLB2024 ワールドシリーズ第5戦「ドジャース×ヤンキース」★25 祝勝会 (1002)
- 1: 衛星放送名無しさん ID:p+IirEW60HLWN
- [BS102] 2024年10月31日 午前8:50 ~ 午前9:00 (10分)
[BS101] 2024年10月31日 午前9:00 ~ 午後0:00 (3時間0分)
(試合開始 日本時間 9:08)【解説】田中賢介,【リポート】長谷川滋利,【アナウンサー】池野健 ~ヤンキースタジアムから中継~
前スレ
大谷出場予定 MLB2024 ワールドシリーズ第5戦「ドジャース×ヤンキース」★23 祝勝会
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1730348344/
大谷出場予定 MLB2024 ワールドシリーズ第5戦「ドジャース×ヤンキース」★24 祝勝会
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1730349091/ - 48: 衛星放送名無しさん ID:Zpk9ezQC0HLWN
- >>1乙
初戦のグラスラのイメージが一番大きい
- 117: 衛星放送名無しさん ID:T37KPv060HLWN
- >>1乙ンゼルス・乙ジャース(´・ω・`)
- 606: 衛星放送名無しさん ID:5RI+akfA0HLWN
- >>1
【テレビ】フジ『ぽかぽか』、わずか2分の生放送 ワールドシリーズ中継影響で「おめでとう!そしてもう終わります」 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1730357214/
BSがスタジアムの景色で余韻終了しそうな時
まだシャンパンかけあいの様子やってたしな
- 40: 衛星放送名無しさん ID:eDyxPhr00HLWN
- 長谷川 私の自慢話
岡島今中 ネガティブ話
井口 つまらない
武田 ネチネチしてて実況と喧嘩
武田が一番マシだな - 440: 衛星放送名無しさん ID:pkub6j7t0HLWN
- 来年の活躍予想できん
投手大谷14勝8敗
打者大谷41本97打点28盗塁 - 545: 衛星放送名無しさん ID:a8MQOmLE0HLWN
- 元レイカーズのアーバンマジックジョンソンさんも観戦、マジックジョンソンが流行ったドリームチームの頃は、マイケルジョーダンとかスコッティーピッペンとか1992年頃は
スカイラインで例えると、R32スカイラインGT-Rが29連勝中でヨーロッパの絶対王者フォードシエラをレース序盤で全車周回遅れでデビュー戦した1990年から→994年まで全戦ポールポジションで優勝、シリーズチャンピオンでスパフランコルシャン24時間レースでもポルシェ911を20週以上引き離して総合優勝した
世界一の車が連勝中だった頃だね、
その後のR33スカイラインGT-Rも、R34スカイラインGT-Rもシリーズチャンピオンで活躍、こないだまでのR35も、数々のシリーズチャンピオン、
ちなみにスコッティーピッペンはマツダの初代デミオのCMキャラクター - 553: 衛星放送名無しさん ID:a8MQOmLE0HLWN
- >>545 スカイライン
ZEXELスカイラインGT-R No.25 1991年スパ24時間レース総合優勝車仕様
直列6気筒のRB26DETTエンジンや電子制御式トルクスプリット4WD「アテーサE-TS」の搭載など、長いスカイラインの歴史の中でも屈指の人気を誇ったR32型スカイラインGT-Rは、国内のグループAカテゴリーで、
全29戦29勝29ポールポジションを果たすなど、日本のモータースポーツシーンに輝かしい足跡を残しました。
その活躍は日本にとどまらず、1990年(平成2年)から92年まで、世界三大24時間レースであるスパ・フランコルシャン24時間レースに参戦しました。1991年(平成3年)には、この25号車を駆る服部尚貴/アンデルス・オロフソン/デイビッド・ブラバム組が最高速、最長走行距離のレコードを記録し、
2位(ポルシェ911)を20周以上も引き離して総合優勝を果たしました。また、グループNカテゴリー(より市販車に近い仕様)においても、木下隆之/キース・オドール/ディアク・ショイスマン組がクラス優勝(総合6位)を遂げています。
車両詳細 年式 1991年 型式 BNR32型 全長 4,545mm 全幅 1,755mm 全高 1,320mm
- 563: 衛星放送名無しさん ID:a8MQOmLE0HLWN
- >>553 >>545 大陸を一周する1万6,000kmのコース
日産自動車が初めて参加した国際ラリーは、1958年8月20日〜9月7日に開かれた第6回豪州ラリー(正式名称:1958 Mobilgas Trial)。
当時、世界最長を誇ったこの競技は、オーストラリア大陸を右まわりに一周する1万6,000kmの耐久トライアルで、余りにも過酷であるとのことからこの年を最後に中止になりました。
1958年は、世界各国から67台が参加。
日本からはダットサン(210型)2台と
トヨペット3台が出場、
ダットサンがAクラス(1,000cc以下)優勝と4位に輝きました。
ラリーの前年に発売されたダットサン210型は、日産初のOHVエンジン(C型)を搭載した意欲的なモデルで、1958年3月のロサンゼルス輸入車ショーに出品された後、9月から米国輸出が開始されました。
当時の米国市場は、フルサイズカーが主流でしたが、豪州ラリーでの活躍が功を奏して翌年4月のニューヨーク自動車ショーでは大変な注目をあび、
その後の対米輸出の基礎を築きました。
- 573: 衛星放送名無しさん ID:a8MQOmLE0HLWN
- >>563 >>545
フェアレディ
フェアレディZ 432
フェアレディZ の初代モデル・S30 型は1969 (昭和44)年10 月に発表、順次各市場で発売され、日本だけでなく、
北米市場を中心に世界規模の大ヒット車となりました。
日産の世界的なイメージリーダーとして9 年間の長きにわたり生産され、
グローバル販売52 万台以上という、単一型式のスポーツカーとしては空前の大記録を樹立しています。
このクルマは、当時のスカイライン2000GT-R(PGC10 型)と同じ直列6 気筒・4 バルブDOHC・160psの「S20 型」エンジンを搭載した高性能モデル「Z432」です。車名の432 とは、「4 バルブ・3 キャブレター・2 カムシャフト」から取ったネーミングであり、S20 型エンジンの構成に由来します。
フラッグシップモデルらしくLSD(リミテッド・スリップ・デフ)や贅沢なマグネシウム製ホイールまでも標準装備で、価格も、ベーシックな「Z」のほぼ2 倍に相当する185 万円でした。競技専用のベース車両として徹底的に軽量化されたスパルタンな「432R」も存在しました。
車両詳細 年式 1969年 型式 PS30型 全長 4,115mm 全幅 1,630mm 全高 1,290mm
- 572: 衛星放送名無しさん ID:7CqXp08t0HLWN
- ビューラーが締めるというのは終盤やや盛り返したといえ
想像できんかった、じゃだれと言われるとわからんけど