番組ch(TBS): 2024/10/29(火) 15:54:30
実況 ◆ TBSテレビ 53629 (1002)
- 40: 渡る世間は名無しばかり ID:wmuTmWVb
- ペーパーレスって、本は悪なのけ
- 68: 渡る世間は名無しばかり ID:tSIP7Pxc
- >>58
もしかしてCM流して金貰ってるのかも - 80: 渡る世間は名無しばかり ID:oaXo6DX4
- (;・∀・)スーツが似合う容姿に生まれたかった
- 611: 渡る世間は名無しばかり ID:Pn/U0GM/
- 世界一なの?
アメリカ一じゃなくて? - 624: 渡る世間は名無しばかり ID:ZW5NNHPz
- >>611
選手は世界中から集まってるからだろ知らんけど
- 641: 渡る世間は名無しばかり ID:NelK5l0q
- >>611
一応カナダも
- 711: 渡る世間は名無しばかり ID:00baKDtf
- >>585
今永昇太がバレンズエラの記録を塗り替えMLB100年の歴史を次々続々と更新した時期ですら無視放置してデコピンの特集を繰返していたような日本マスコミには何を言っても無駄だわ…同じプロ野球の選手を優先重視されるなら兎も角として人間ですらない愛玩動物にすら報道の量質共に負けるというのは今年の今永の実積からしたら有り得ないし今永の知事就任を熱望しているシカゴ住民やオールスターで大谷の取材陣が撤収した後も数十分以上もインタビュー継続していた現地取材者達は信じられないだろうな、今年の今永が母国日本では只の犬ころ一匹よりも無視放置されているとは
>>611
野球に於いてはアメリカが最高次元なのだから何も間違ってないわ…もし数十年も支那や韓国の後塵を拝し続けている日本の囲碁界が日本国内大会の名称を“世界一決定戦”とか宣ったら「ふざけるな!日本最強の井山ですら世界ランキング20位以内に入れるかどうかだろうが!?」と支那&韓国のみならず世界中の囲碁愛好者から総ツッコミされるだろうが相撲や将棋のように他国にプロ皆無のガラパゴス競技なのに世界一を名乗る方がちゃんCHARAおかしくてヘソで茶を沸かすわ
- 805: 渡る世間は名無しばかり ID:Va8IVm+u
- 観測がたったの百何十年で地球の気候を語るのがおかしいんだよ
- 880: 渡る世間は名無しばかり ID:lx3mCwr9
- >>805
アメダス観測に至ってはたったの50年笑
- 928: 渡る世間は名無しばかり ID:lx3mCwr9
- >>805 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1718316576/183-196
2012年には「地球温暖化問題における科学者の役割」というシンポジウムが日本気象学会主催で開かれました。そこには江守正多さん(現・国立環境研究所)や田家康さん(日本気象予報士会)、私も参加して議論を交わしました。
風向きが変わったのが2014年です。日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化に対する意見をまとめようと、「地球環境問題委員会」という企画を立ち上げました。その成果が『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』(朝倉書店)です。
本書の校了寸前になって、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の執筆者に査読してもらおうということになりました。すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は原稿から削除され、私が書いた「温暖化の半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、ほとんどが削除されました。書名も当初、執筆メンバーで考えていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本では「温暖化は人為的なCO₂排出が主因であることは明白。もう決着した」という見方が支配的になり、異論をはさまないことが「大人の対応」といわれるようになりました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00462/070700008/
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1722602710/7-8
- 935: 渡る世間は名無しばかり ID:lx3mCwr9
- >>805
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1722323435/-14
だが図1では、あまりたいしたことのない気温の上昇が、さも一大事であるかのように見える。
トリックは「平均操作」にある。一つ一つの観測所のデータを見ると、じつは自然変動はものすごく大きい。その時間的な傾向も、観測所ごとに全く異なり、気温が上がるところ、下がるところ、様々である。
図2で、それを端的に見ることができる。「観測所ごと、かつ、季節ごと」の気温の平年からの差分を見ると、プラスマイナス4℃ぐらいあるのはごく普通のことだと解る。言い換えると、例えば、「今年の冬は例年より4℃も寒かった」などということは、頻繁に起きてきた訳だ。
このように、「空間的な平均」を取るのをやめ、「時間的な平均」の期間を短くすると、「120年で1.2℃の地球温暖化」なるものは、人々が感じている日々の気温の変化とは、全く関係のないものだと理解できる。
https://cigs.canon/article/20210426_5779.html